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テレビを消さなかった日は、回復を優先した日だった

子育ての悩み

消さなかった、という選択

その日は、
テレビを消さなかった。

消そうと思えば、消せたと思う。
でも、あえてそのままにした。

理由ははっきりしていて、
自分がもう限界だったから。

何かを変える気力が残っていなかった

声をかけることも、
説明することも、
切り替えの空気をつくることも。

そのどれもが、
今日は重たく感じた。

テレビがついている間、
家の中は静かで、
その静かさに助けられていた。

後から、少しだけ罪悪感が出てきた

落ち着いたあとで、
ふと考える。

今日、テレビ長かったな。
このままでよかったのかな。

でも、その気持ちは
すぐに確信には変わらなかった。

あの日に必要だったのは、正解じゃなかった

正しいかどうかより、
あの日に必要だったのは、
一日を無事に終わらせることだった。

テレビを消さなかったからといって、
何かが壊れるわけでもない。

それより、
自分が持ち直せたことの方が大きかった。

回復を後回しにしない、という選択

子育ては、
一日で終わらない。

だから、
自分の回復を後回しにしない方が、
結果的にうまく回る日もある。

あの日は、
そういう日だった。

テレビを消さなかった日を、失敗にしない

テレビを消さなかった日は、
怠けた日じゃない。

回復を優先した日。
それだけだった。

今は、そう思えている。