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正直、「頑張らなくていい子育て」が嫌いだった

子育ての悩み

子育てがしんどいときほど、
「頑張らなくていいよ」
「もっと力を抜いて」
そんな言葉をよく見かけました。

でも正直に言うと、
昔の私はその言葉があまり好きじゃありませんでした。


それ、できる人の言葉じゃない?

頑張らなくていいって言われても、

じゃあ何をやめればいいの?
どこまで手を抜いていいの?

そう思っていました。

だって現実は、
ごはんも作らなきゃいけないし、
子どもは待ってくれないし、
一日が勝手に終わるわけじゃない。

「頑張らなくていい」って、
もう余裕がある人の言葉なんじゃないか、
そんなふうに感じていました。


力を抜いているつもりでも、気持ちは張りつめていた

手は抜いているつもりでした。
完璧じゃないし、
ズボラだとも思っています。

でも、
頭の中はずっと忙しくて、

これでいいのかな
ちゃんとできてないな
また怒っちゃったな

そんなことを、
ずっと考えていました。

行動は雑でも、
気持ちは全然休めていなかったんだと思います。


選んだわけじゃなく、限界が来ただけ

ある日、
頑張るかどうかを考える余裕すらなくなりました。

もう無理。
今日は無理。

そのとき初めて、
頑張らないを「選んだ」というより、
選ばざるを得なかったんだと思いました。


やってみたら、思っていたより現実的だった

実際にやってみて思ったのは、
頑張らない子育てって、
やさしい考え方というより、
かなり現実的な判断だったということ。

全部は回らないと認める
できない日がある前提にする
諦める場所を決める

それだけのことでした。

でもその方が、
家は回りました。


今なら分かること

今なら、
「頑張らなくていい」という言葉は、

最初から力を抜ける人のためじゃなくて、
もう十分やってきた人に向けた言葉
だったんだと思います。


子育てがしんどいあなたへ

もし今、
「頑張らなくていい」に
モヤっとするなら、

それは、
ちゃんと考えてきた証拠。

無理に受け入れなくていいし、
今は好きじゃなくてもいい。

必要になったときに、
必要な分だけ拾えばいい。

それくらいの距離感で、
ちょうどいいと思います。