妊娠中から、ずっと調べてた
妊娠中、
子育て本を本当によく読んでた。
産後も、
悩むたびに検索して、
本を読んで、
誰かの正解を探してた。
ちゃんと育てたい気持ちが、
そのまま不安だったんだと思う。
調べれば調べるほど、苦しくなった
言っていることが、
本によって全然違う。
叱るべき。
叱らない方がいい。
甘やかしすぎはダメ。
愛情はたっぷり。
全部正しそうで、
全部できない。
知識が増えるほど、
「ちゃんとできてない自分」が増えていった。
ある時、ふと力が抜けた
途中から、
どうでもよくなった。
もうこれ以上、
正解を集めなくていいやって思った。
調べるのをやめたら、
少しだけ楽になった。
親の教育だけで決まるわけじゃなかった
後から知った。
子どもの性格や特性は、
親の関わりだけじゃなくて、
・生まれ持ったもの
・環境
・タイミング
いろんなものが重なってできている。
全部を親が背負う構造じゃなかった。
「なるようになる」は、投げやりじゃなかった
なるようになる、って言葉。
前は、
無責任な気がして嫌いだった。
でも今は、
現実をちゃんと見た言葉だと思ってる。
全部コントロールできないから、
抱え込みすぎなくていい。
気楽に行こうと思えた
ちゃんとしなくていい。
完璧じゃなくていい。
今日できたことだけで、
十分だと思える日が増えた。
なるようになる。
だから今日も、
できるところまででいい。


