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外に出た方がいいとわかっているのに、動けない日

子育ての悩み

外に出たら、少しは変わる気がしていた

家の中にいると、
気持ちが滞る感じがする。

だから、外に出た方がいい。
少し歩いた方がいい。

頭では、ずっとそう思っていた。

でも、体がついてこなかった

その日は、
出かける準備をする気力がなかった。

どこかに行くほどでもないし、
かといって、用事があるわけでもない。

玄関の前まで行くのが、
妙に遠く感じた。

行かない理由を、いくつも考えていた

今日は寒いし。
今から出ても中途半端だし。
また今度でいいか。

そうやって理由を並べながら、
結局、家にいた。

本当は理由というより、
ただ動けなかっただけだった。

動けない日は、考えすぎる

家にいると、
考える時間だけが増える。

出た方がいいんじゃないか。
このままでいいのか。

何かしなきゃ、
でも何もしたくない。

気持ちだけが、
家の中をぐるぐるしていた。

外に出られない日は、ダメな日じゃなかった

あとから思う。

外に出られなかった日は、
怠けていたわけじゃなかった。

そのときの自分には、
外に出る余裕がなかった。

それだけだった。

動けない日も、流れの中にあった

外に出る日もあれば、
出られない日もある。

あの日は、
出られない側の日だった。

それ以上でも、
それ以下でもない。