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「新生児なのに寝ない!」我が家を救った寝かしつけ神アイテム3選!!

新生児なのに寝ない!我が家を救った寝かしつけ神アイテム3選 育児グッズ

魔の2週目を過ぎたころから次男が寝なくなりました。

新生児なのに10時間くらいしか寝ない!

新生児ってほとんど寝てるものなんじゃないの。

とパニック状態でした。

添い乳もダメ。

抱っこしてもダメ。

トントンしてもダメ。

ほんとにつらかった。

そんな私を救ってくれたアイテムをご紹介します。

同じようにお困りの方の参考になれば幸いです。

私が助けられた寝かしつけ神アイテム3選

我が家で助けられた神アイテムを3つご紹介します。

寝かしつけ神アイテム① ユラリズム オート

寝ない次男がベビーカーの揺れで寝てくれることに気づき、藁にもすがる気持ちでこちらを購入。

すると、寝てくれるようになったんです!

なのでベビーカーだったら寝てくれるというお子さんにはもしかしたら効果があるかもしれません。

値の張るお買い物でしたが、このユラリズムでゆらゆらしておくと寝てくれたので我が家の神アイテムです。

揺れの強さが変えられたり、心地の良いオルゴールの音楽も流れます。

難点はとても重いこと。

揺れに耐えるために重くなっていると思いますが、移動するのは大変です。

でも、揺れが好きな赤ちゃんにはめちゃくちゃオススメ!

正直これがないと赤ちゃんの時期を乗り越えられませんでした。 

少々値段が高いのでメルカリで中古のものを買うのもありです。
使用期間が短いのできれいなものが多い印象です。

寝かしつけ神アイテム② エイデンアンドアネイのおくるみ

イギリス王室のキャサリン妃や海外のセレブリティも愛用するニューヨーク発のベビー&キッズライフスタイルブランド「エイデンアンドアネイ」のおくるみ。

足元にかけてあげると安心するようで良く寝てくれました。

お出かけの時の膝にかけたり、オムツ替えの時に下に敷いたりといろいろな場面で登場しました。

薄くて軽いので鞄に入れておいてもあまりかさばりません。

また洗濯機で洗えて、使うほど柔らかく肌になじむので赤ちゃんに安心して使えます。

柄もディズニーのものもあったりと種類が豊富なのもうれしいです!

寝かしつけ神アイテム③ ヌークのおしゃぶり

長男はおしゃぶりを使わなかったのですが、次男はおしゃぶりが大好き。

おしゃぶりは賛否両論あるとは思います。

しかし、おしゃぶりは味方につけると子育てが楽になるアイテムです。

外出時ぐずった時にも持っているととても安心できました。

他の人たちの口コミ 寝かしつけ神アイテム

赤いライト

こちらの本で紹介されていて、私も気になっていた赤いライト。

朝までぐっすり寝てくれるようになると話題です。

授乳やおむつ替え、夜泣きの時の様子を見るために明るさも確保できるのもうれしいポイント!

赤ちゃんだけでなく、大人もよく寝られるそうなので一石二鳥ですね。

ホワイトノイズ

ホワイトノイズは胎内の音に包まれていた環境を思い出せるとされています。

我が家もスマホでホワイトノイズを聞かせていました。

専用の機械があればタイマー機能があったり、ライトが付いたり、ホワイトノイズ以外の音も選べるので便利ですね。

スワルドアップ

なんだか窮屈そうだな、と思って購入はしませんでしたが、使ってみたいと思っていたグッズです。

試してみたいけど、合わなかったら無駄になってしまうのが育児グッズのつらいところです・・・

ドリームスイッチ

子どもも大きくなってきて、私も気になっている寝かしつけグッズです。

私が先に寝てしまうだろうなと思います。

コニー抱っこ紐

抱っこ紐は寝かしつけに使っている方多いですよね。

私はエルゴの抱っこ紐を使っていましたが、首が座るまで怖くて使えませんでした。

このコニー抱っこ紐はフィット感があり、新生児から安心して使えます。

バウンサー

我が家はハイローチェアを購入したので、バウンサーは購入しませんでした。

どちらかを購入する方が多い印象です。

児童館などで使用しましたが、我が子も気に入っていました。

余り場所を取らないし、自分で揺れてくれるところがいいですね。

縦揺れが好きな赤ちゃんにおすすめです。

幼児になってからの寝かしつけ神アイテム

もう少し大きくなってくると、寝たふりをしたり、絵本を読んだりと寝かしつけは大変ですよね。

そんな時に役立つアイテムもご紹介します。

ワイヤレスイヤフォン

イヤフォンで音楽やAmazonのオーディオブックを聞いて寝たふりの時間も楽しく過ごしましょう。

実は、家事をやっているときもこっそりイヤフォンでオーディオブックを聞いています。

育児本などなかなか読むと時間がかかってしまいますが、聞くだけなのでいつでも読書ができて便利です。

coemo(コエモ)

このcoemoご存じでしょうか。

日本おもちゃ大賞の大賞も取っているおもちゃです。

専用アプリで家族の声を登録すると、その家族の声で様々なお話を聞かせることが出来るんです!

絵本の読み聞かせに疲れた時は使ってみたいですね。

お気に入りのぬいぐるみや毛布

赤ちゃんの時は窒息の危険性がありますが、一人で寝るときにぬいぐるみや毛布があると安心する子供もいるようです。

我が家ではマールマールのぬいぐるみリュックが大好きで寝る時にも連れて行っています。

世界観が素敵で大好きなマールマール是非公式サイトものぞいてみてください。

絵本

寝る前に絵本を読むご家庭も多いのではないでしょうか。

寝かしつけ専用の絵本がこちらの「おやすみ、ロジャー」

入眠のための仕掛けがされており、一度読んでみてほしい絵本です。

スリーパー

子どもってすぐに布団を蹴り飛ばしてしまいますよね。

寝相が悪くても温かいというのはもちろん、乳幼児突然死症候群の予防対策効果も期待できます。

布団のように顔にかぶさることがないので安心。

ちなみに我が家は暖かい季節用と、寒い季節用で使い分けています。

おしっこが漏れたり、汗で洗う事が多いので洗い替え用に何枚か持っておくことをお勧めしたいです!

寝かしつけのコツ

ここまでたくさんの寝かしつけグッズを紹介してきました。

しかし、赤ちゃんが寝やすい環境が整っていないと効果が発揮できません。

最後に寝かしつけのコツをまとめたのでもう一度確認してみましょう。

寝かしつけのコツ① 室内の温度

快適な眠りには、室温が高すぎても低すぎてもいけません。

暑がっている場合には、背中が汗ばんでいたり呼吸が早くなっています。

寒がっている場合は、おなかや首元が冷たくなっています。

子どもは自分と体感温度が違い、見極めが難しいですがエアコンやスリーパーなどを利用してうまく調節してあげましょう。

夏:25度~27度 冬:18度~20度くらいが目安です。

寝かしつけのコツ② 寝る前のルーチンを作る

毎晩同じ時間に寝る前のルーチンを作りましょう。

入浴、絵本の読み聞かせ、歌などなんでも構いません。

子どもにとって予測可能なルーチンが安心感をもたらします。

寝かしつけのコツ③ 明るさをシャットダウン

寝室は基本真っ暗にするのがオススメ。

カーテンは遮光カーテンに変更し、光が漏れるようであれば洗濯ばさみで挟んだり工夫してみてください。

寝かしつけのコツ④ テレビやスマホに注意

テレビやスマホは子供の脳を刺激してしまいます。

大人でもスマホを見ていると寝付けなくなることありますよね。

布団に入る1時間前には消すように心がけましょう。

寝かしつけのコツ⑤ 自分がリラックスする

なかなか子供が寝てくれなくてイライラしてしまうこともありますね。

しかし、そういうイライラが意外と子供に伝わってしまします。

イヤホンを付けられるようであればオーディオブックを聞いてみたり、もういっそ一緒に寝られるなら寝てしまうのも手です。

つらい寝かしつけもあと数年。

今しかできない貴重な時間を楽しんでいきましょう!

まとめ

今回は私を救ってくれた寝かしつけ神アイテムを紹介しました。

このアイテムのおかげでなんとか自分の体を休めることができました。

赤ちゃんがなんで寝てくれないのかとイライラしたり、不安になったりしますよね。

そんな時は、便利なアイテムや身近な人、ヘルパーさんなどに頼ってなんとか乗り切りましょう。

子育ては大変なことだらけですが、少しでも楽に楽しく毎日を過ごしていきましょうね。

ズボラ母ちゃんの子育てブログものぞいてみてください!

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